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本を読むとはマインドを獲得する行為だ

本を読むことでマインドを身に付けることができます。
 
食生活のマインド、早起きのマインド、瞑想のマインドなどなど一口にマインドといっても様々です。
 
ただ単純に「健康な食生活のためには〜」とか「朝早く起きるための5つの方法」といった。テクニックを寄せ集めただけの薄っぺらい記事は今ではネット中に溢れています。
 
しかし、例えそれがどれだけ有用なテクニックであったとしても、それがものすごくメリットがある行為だとあなたが感じても、実際にそれを実践し継続的に取り組むという人はかなり少ないのが現実でしょう。
 
実際僕もマインドフルネス、瞑想には興味がありメリットを知ってはいたものの、なかなかやれずに長い時間が経ってしまいました。
 
それは一体なぜなのか。
 
本を読むことで得られるのは単なるハウツーではなく、
⑴なぜそれが有用なのかエビデンス
⑵それを実際に実践する人のストーリー(スティーブジョブズがプレゼンの前に瞑想行っていたなど、、、)
といったものを自分の脳みその中にインプットすることができます。
 
以前、早起きするために、、、というエントリを書いたこともありますが、その時はただ単に早起きのためのテクニックを知っているというだけでなく、早起きすることの目的やそれによって得られるものなどをはっきりさせて、実際にそれを実践する人のように自分が早起きしているところを思い描けるようになる、つまり「早起きのマインドを獲得する」ことで実際に早起きを習慣として身に付けることができます。
 
本来なら自分が試行錯誤し紆余曲折を経なければ得られなかったものを、他人の経験を追体験することでそれを自分のものにできてしまうという点で、やはり本を読むことにはゴミみたいな記事を追いかける以上に素晴らしい行為だと言えるでしょう。
 
ちなみに今朝はちょうどこんな記事も目にしたところです。
 
もちろん、そこに書かれているストーリー、マインドといったものを必ず受け入れる必要はありません。自分の中で主体的にそれを捉え、必要であればアレンジ修正などしながら自分の血肉にしていくことが本を読むことでできます。
 
How Brilliant!