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僕の英語に対するスタンス -リーディング編-

と質に気をつけながら英語に触れてみるというのが前回のお話でした。今回は、それを踏まえた上で、英語を読む時にどんな風に "量" と "質" を意識するのかということを書いていきます。(ちなみにこの英語関連の記事がどんな趣旨で書かれているかといことはこちらに書いてあります)

」はここでは英語を読む量ですね。実用的なレベルで英語を読む力をつける基準として英語を100万語読むことがひとつのボーダーラインになると言われています。ハリーポッターの原書が1冊10~20万語あって、7冊全部合わせると100万語を少し超えるくらいです。英語を勉強していく上では、この100万語っていう量が1つの目安になると思います。

ただ、ハリーポッターが100万語あるからといって、じゃあそれを全部読もうってなるかというと話は別ですね。正直、100万語って聞くと「うげっ!」って感じです。

そこで大事なのが「」なわけです。英語100万語を読むっていうハードルをいかに下げてあげるのか。

まずはすっごく簡単な本から読み始めてみることです。英語圏で小さい子ども向けに書かれている絵本とか児童小説とか無理がなくてすぐに読み始められるものがいいと思います。

そしたら少しずつだんだんと読む本のレベルを上げてあげる。自分の興味のある本や好きなジャンルの本だと手が伸びやすいですね。

僕は一時期ハリーポッターにはまり、映画館に行き、DVDを買って何度も見て、日本語の本も学校の図書館で借りて全部読んだくらいにははまってました。だから最近になって原作を英語で読んだ時も夢中になって全部読んじゃいました。

この時思ったのは同じハリーポッターを読むのでも、「英語力をつけるために」っていう理由で読むのと、ただ「楽しいから / 面白いから/ 好きだから」っていう理由で読むのとでは心にかかる負担も、読むのに必要なエネルギーも全然違うなっていうことです。

僕の場合はハリーポッターでしたが、もちろんそれはハリーポッターじゃなくても全然OKです。

ストーリーを知ってなきゃいけないということではないですが、ディズニーや、星の王子様、赤毛のアンのように有名な作品で既に内容を知ってるものだと簡単に場面をイメージすることができるので英語を読んでみるハードルをグッと下げられます。

大切なのは無理をして辞書を引いたり分からないところをいつまでも考えていたりしないで、「好きな本を楽しく自分のペースで読んでみる」ことです。義務感で辞書を引いたり、何ページも読み進める作業は楽しくもなんともないです。

 そして、英語を読んだ「量」がある程度まで溜まると、英語を読むスピードが早くなったなって自分で感じられる瞬間がくると思います。他にも英語のセンスがよくなるっていうか自然な言い回しが何となく感覚で分かるようにもなったりします。なんかこの言い方はちょっと変かも?みたいな感じで。

 また、ハードルを下げるっていう話だとネットを使わない手は無いですね。ツイッターで海外のスターやアーティストをフォローしてみたり、フェイスブックで英語のポストをしているサイトなんかをフォローすると気軽にちょこっと英語が入ってきます。

あとはニュースとかコラムみたいなものを見てみても英語を身近な存在に感じられると思います。ネットだと本と比べて英語の量が少なくなりますが、本よりも手軽に自然な英語に触れられるっていうのがいいですね。

ちなみに僕はツイッターだとLifeFacts(@LifeFacts)、フェイスブックだったらJapan From Inside、その他友達のシェアした英語の記事なんかには目を通すようにしています。

ということで今日はこの辺で。

 

次回はリスニング編でございます。

 

Hope to see you soon : )