いつも見ていない世界

自分が思ったように生活しているつもりでも

案外一部の限られた世界を見ているのかも。

 

このことを感じたのはいつもはいかないスーパーで。

少し前になるけど都会の新式を訪ねた時に食材の買い出しについていきました。

というのも、ちょっと料理をがんばってみようなんて思い始めたころだったから。

 

でもそのスーパーはなんだか様子がおかしいみたい。

都会のスーパーは大きくて雰囲気もおしゃれだなぁなんて思っていたら

え!?高すぎじゃない!?ってくらいの値札がずらり。

なんでもかんでもとにかく高くて、びっくりして周りを見てみると

お買い物をしている人からは上品なオーラが。

やっぱ都会の人はお洒落さんだなとか感心しちゃったりして。

 

それでもなんだか落ち着かなくて、きょろきょろしていると

店員さんに「オーガニックの納豆をください」って声をかける

6歳ぐらいの女の子が!!

こんな小さいこの口からそんな言葉がでるなんて!

 

たまらず親戚に話を聞いてみると

そこは大きな系列のちょっと高級なスーパーなんだとか。

 

そこで思ったのは、いつもリッチなスーパーに来る人と、

いつも普通のスーパーに行く人だと見てる世界が違うのかもっていうこと。

もっと言うとその人の世界観を生み出す土壌が違っているのかもっていうこと。

 

経済的な違いももちろんあるのだけれど

”オーガニック”って言葉と向き合うチャンスが違うよね。

 

いつも普通のスーパーに行く人には

”オーガニック”って言葉に出会うチャンスが少ないのかもしれないけど

それでも気づく人はちゃんと気づいているし

ハイソなスーパーに行く人でも何も思わない人だっているんだと思う。

 

ものの見方はひとそれぞれでいくつもあって

それは何気ない毎日の中でちょっとずつ作られていて。

 

それでも小さな気付きから視点を変えると全く違う世界が見えてくる。

いつもとは違うスーパーに行ってみるとかね。

 

そしてこの世の中はそんな未知の世界であふれているんだと思うとワクワクするよね。

 

 

 

この記事は もし自分が

・いつもは行かない初めてのスーパーに入ったら

・価格が驚くほど高く、周りの客の服装もいつものスーパーより、

 かなりハイソな感じで

・「オーガニック納豆をください」と店員に話しかける”6歳ぐらいの女の子”を

 目撃したとしたら

 ブログの読者に対して「何を伝えたい」と思うかというテーマで書きました。

 

あなたはなにを思いますか?

 

詳しくはリンクをご覧ください。

 

 

Chikirinの日記

伝えたいメッセージを文章にする、ということ

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20131204

「おもしろいか?」&「わかりやすいか?」

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